オーストラリアの1ドルって何円?通貨レート・生活費用・お金事情公開!


みなさんこんにちは。

JonyとAi(@10to1_travel)です。

新型コロナの終息と同時に海外旅行が頻繁になるであろう中、オーストラリア旅行も増えるでしょう。

これからオーストラリア旅行もしくはワーキングホリデーを考えている人にとってお金周りって気になりますよね。

本記事ではオーストラリアのお金の事情について紹介します。

私たちはオーストラリアに移住して3年目になります。

その間にワーキングホリデーの改正や2020年東京オリンピックによるレートの変動がありました。

そのオーストラリアの変化を間近で見聞きしていたのでそこからの観点での紹介です。

オーストラリアの1ドルと円の比較-通貨レート

オーストラリアの通貨はドルです。

通貨コードはAUDで、A$、豪ドルなどと称されます。

  • 紙幣には5, 10, 20, 50, 100ドル
  • 硬貨には5, 10, 20, 50セント、1, 2ドル

があります。

紙幣はウォータープルーフで作られているので日本のように濡れても破れません。

ドルと円のレート

円(100円)と豪ドルは上記のコンバーターで確認することができます。
ここ数年は円高豪ドル安が続いています。
私たちが来た当初(2017年)は1ドル75円ほどだったのですが、2018年ごろから徐々に円が高騰化し始めて今現在(2020年)では1ドル69円まで上がっています。
専門家でもなく、社会情勢に詳しいわけでもないのですが、オーストラリアから見た変化のきっかけとして目立っていたのは2020年東京オリンピックやコロナウィルスが関係しているのではないかと感じています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オーストラリアの生活費:支出

それではオーストラリアの生活にどれほどのお金がかかるのか見てみましょう。

支出の主な項目は以下の通りです。

  1. 家賃
  2. 食費
  3. 交通費
  4. 娯楽費

こちら詳しく紹介していきます。

家賃

オーストラリアの宿泊施設にはホテル、モーテル、バックパッカー、シェアハウス、キャラバンパークなどがあります。

比較的料金が高い順にすると、

  1. ホテル
  2. モーテル
  3. シェアハウス
  4. バックパッカー
  5. キャラバンパーク

となります。

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ホテル

平均価格:1泊 $200前後〜

日本と同じ観光客用のホテルです。

国内旅行の旅館やホテルも良いところだとこれくらいはすると思うので、高いと言ってもべらぼう高いと言うわけではありません。

格安ホテルや旅行先のホテル検索にはTripAdvisorアゴダ、【Booking.com】 などがおすすめです。

モーテル

平均価格:1泊 $100前後〜

素泊まりホテルです。

縦に階層が無く、ニュアンスで言うと横に並んでいるホテルと言った感じです。

地元オージーの方の用途としては日本で言うラブホテルの様な役割もしています。

シェアハウス

平均価格:1週間 $150前後〜

1軒家に何人かで住む家のことです。

1人用のオウンルームと2〜3人ほどのシェアルーム形式が支流です。
シェアハウスは長期滞在者(ワーホリなど)向けで、家賃は基本的に週払いです。

シェアハウスの検索は日本人向けサイトの日豪プレスやオーストラリアサイトのGumtreeなどがあります。

バックパッカー

平均価格:1日 $30前後 / 1週間 $200前後〜

安い素泊まりホテルの様なニュアンスです。

旅人やファーマーの利用がほとんどです。
場所によってはファームを斡旋しているところもあります。

オウンルームかドミトリーが用意されています。

部屋や施設の作りは決して豪華では無く、シンプルで最低限の生活ができるくらいの作りがほとんどです。

キャラバンパーク

平均価格:1日 $30前後〜

車中泊やキャンピングカーの人向けの車ホテルの様な施設です。
ラウンドで利用する人が多いです。

ここは車の所持が基本です。

施設にはトイレ、シャワー、キッチン、リラックスルームやプールなどが完備されています。

食費

食費は自炊をするなら週$100未満で収まるでしょう。

オーストラリアは物価が高いと言われていますが、水2Lで80cやお米10kgで$20などめちゃくちゃ高いわけではありません。

外食費はマクドナルドのビックマックセットで$11ほど。
レストランですと1人$30ほどでしょうか。

なので毎日の外食はややこたえますね。

  • 外食平均:1食 $10〜$30
  • 自炊時1週間平均:$100
  • 1ヶ月平均食費総額:$400
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交通費

交通費は各州によってトラムやバス、電車の値段設定やサービスが違うので何とも言えませんが、バスの運賃はだいたい$5未満や電車もさほど高くありません。

そして、シティ内であれば自転車の利用が便利です。

ローカルですと車やバスが支流になってきますが、車はガソリンがリッター$1.30前後、ファームの利用で毎日乗るなら1週間$60くらいでしょうか。

ちなみにファームへの送迎費はほぼどのファームも1日$7です。

ですので日本ほど交通費と言うものは意識しなくても大丈夫だと思います。

娯楽費

これはあなた次第です。

毎日カフェに行く人、クラブや飲み屋に頻繁に行く人、ファッションが好きで服をよく買う人と娯楽費は様々です。

これは日本でも同じことですので計算はできませんが、オーストラリアの娯楽はショッピングより自然の堪能だと私たちは思っています。

日本と同じ娯楽をしてもあまり刺激にならず学びが少ないので、オーストラリアならではの娯楽で楽しみましょう。

参考までに

  • カフェ:コーヒー1杯 $5ほど
  • クラブ入場料:$20ほど
  • 服:1着 $10〜

生活費:収入

オーストラリアの収入・給料の平均です。

オーストラリアはほとんどが週給です。

もちろんそうで無いところもありますが、基本的には週給制と思っておいて下さい。

平均時給

オーストラリアの時給はシティのスーパーや飲食店などでだいたい$23ほどです。

日本円にして約1900円ほどでしょうか。

高いですね笑

ちなみに国が定めた最低賃金はフルタイム・パートタイム契約で$19.49です。

日本円で言うと1500円くらいです。最低賃金も高いですね。

  • スーパーやアパレルなど … 平均 $20〜$27ほど
  • 日本食レストランなど … 平均時給 $17〜$19ほど
  • ファーム … 平均時給 $15〜$23ほど

なので公共施設で働くことができれば週だいたい$1000以上稼ぐことができます。

月にして$40000〜$50000ですね。日本円にして40万ほど稼げます。

日本食やファームはハードワーカーで週$1000ほど。
ただ、ほとんどの人が週$500〜$700ほどですね。

初期費用

目的別に最初にあった方がいい金額を紹介します。

旅行・観光

3泊4日などの旅行の場合、だいたい$3000ほど日本円なら30万円前後でしょうか。

内訳は

  • 航空券 … 往復 10万円未満
  • ホテル … 1泊 1万円前後
  • 食費 … 1日3食外食の場合 1万円ほど
  • 交通費 … 1回の観光で 1万円ほど
  • 娯楽費 … 5万円前後

もちろん人により優先する部分や予算にもよりますが恐らくこれくらいが平均目安かと思います。

参考にどうぞ。

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ワーキングホリデー

ワーキングホリデーの初期費用はビザ申請代の3万5千円を除くとだいたい$3000から$5000です。

日本円でだいたい30万〜50万円です。

渡航後にまずするべきことは以下の通りです。

  • ケータイのSIMカードの手続き$100ほど(プランや会社による)
  • 宿泊先の確保
  • 食材の確保
  • 仕事が見つかるまでの繋ぎ

セカンドビザ取得予定の人

セカンドビザの申請代は$450です。

そして、セカンドビザ取得の場合の必要な初期費用はこれに上乗せ$5000あった方が良いでしょう。

2019年からセカンドビザの審査が厳しくなりました。

ファームなどでの88日勤務に加え、銀行残高が$5000以上の証明が必要になりました。

今現在私たちのファームでも多くのワーホリ生がこれに苦しんでいます。

ファームで稼げれば良いのですが多くの場合なかなか難しいのが現実です。

ファームで貯金するから大丈夫と思っている方はワーホリ1年目の期間に余裕を持ってファームに向かいましょう。

私たちとしては事前に$5000準備してくることをおすすめします。

まとめ

今回はオーストラリアのお金事情について紹介しました。

もし何か気になることがありましたらコメントしていただければお答えします。

みなさんの旅行、ワーホリ生活のヒントになれれば幸いです。

他にもオーストラリアについて、ファームについて紹介もしていますのでそちらも読んでみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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