旅好き必見!バックパッカーが選ぶ旅行用おすすめサブバック12選

みなさんこんにちは。

JonyとAi(@10to1_travel)です。

今回は海外旅行が多い私たちがおすすめする旅でのサブバックについて紹介します。

そしてそのサブバックを選ぶポイントも重ねて紹介しますね。

私たちは海外に出る時バックパッカースタイルで旅をしますが、その際必ずサブバックを用意します。

新しいバックパックを購入する際もバックを選ぶポイントはあります。

そちらも合わせて今回の項目を深堀していきますね。

サブバックには大きく分けて3つのタイプがあります

サブバックにはいくつか種類があります。
その中で海外旅行に適してるタイプを3つ紹介します。

  1. ウエストポーチ
  2. バックパック
  3. ショルダーバック

ひとつずつみていきましょう。

ウエストポーチ

おすすめ度

ウエストポーチはその名の通り腰から下げる小さいバックのことです。

旅ではこれを腰か肩からショルダーバックの様にして使用します。
私たちもちょっと前まではこれを使用していました。

ウエストポーチのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  1. コンパクトで持ち運びやすい
  2. 物を取り出したりしまったりが楽
  3. 服の中にも忍ばせれるので防犯にもなる

デメリット

  1. ショルダーバック式にすると片方の肩への負担がきつい
  2. あまり荷物を収納できない

上記で述べた通り、あまり荷物がないなら良いのですがカメラや上着など少し持ち歩きたい物が入らないんですよね。

あとメインバックパックと合わせて背負うと片方の肩への負担が半端ないです。

ですが体に密着させれるのでチケットやお財布を持ち歩く際は重宝しますね!

おすすめのウエストポーチ 3選


こちらはAi御用達のアイテムです。


バックパック

おすすめ度

私たちの1番のおすすめはバックパックですね。

メインバックと合わせる時は前背負い、サブバックオンリーで街を散歩する時は普段背負いで防犯の対策もバッチリで収納も十分です。

AiちゃんはFjallraven Kanken(フェールラーベン カンケン)を愛用してます。

こちらもオシャレで旅人には大人気のバックパックです。

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バックパックのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  1. 荷物がたくさん入る
  2. 前に背負えば防犯もバッチリ
  3. 海外での登山などでも重宝する

デメリット

  1. 取り出しが不便な時もある
  2. バランスは取れるがメインバックと併用すると肩に負担がかかる

一応上記ではデメリットを書きましたが、ほとんどデメリットは無いと私たちは思っています。

旅をする上でのサブバックはバックパック一択で良いのでは無いでしょうか。

おすすめのバックパック 6選







ショルダーバック

おすすめ度

ショルダーバックは正直あまりおすすめできません。
理由は盗難されやすいからです。

ただ利用している人もいるためここでは紹介しておきます。

メリット

  1. コンパクトで持ち運びが楽
  2. 服の下に隠せる
  3. 肩への負担があまり無い

デメリット

  1. 防犯力が薄い
  2. 作りがあまり丈夫では無い
  3. 荷物が全く入らない

こちらを利用するならサードバックとしてが良いかもしれませんね。

おすすめのショルダーバック 3選

今日本でも人気のアウトドアブランドですね。
デザインが可愛くオシャレなのでタウンユースとしても使えますね。



余談:サブバック選びで大切なこと

サブバックとして選ぶ大切なポイントをまとめました。

よければ参考にどうぞ。

重要POINT

  1. 重量 … 絶対に軽い物を選びましょう。
  2. 防水 … サブバックは常に背負っている物の為、防水があった方が良いでしょう。
  3. 頑丈な作り … ベルトが壊れて落としたらおしまいですからね。
  4. 色は黒がベスト … 黒なら目立ちにくいので盗難に会いにくいです。
  5. 用途 ... お財布など小物だけならショルダーバックかウエストポーチが良いでしょう。荷物が多い場合はバックパック一択です。

いらないPOINT

  1. ファッションバック … ファッションバックはアウトドア用に作られていない為、重い、水が染み込む、作りがやわい、と三拍子です。おすすめしません。
  2. 高価なバック … バック自体が高いブランドの物だと、それ自体が狙われます。
  3. 皮もの … 論外ですね。旅には向きません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は海外旅行が多い私たちがおすすめする旅でのサブバックについて紹介しました。

上記のポイントをおさえてみなさんも自分のお気に入りのバックを見つけてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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